よくある質問

駐車場はありますか？

病院の前に5台程度の駐車スペースを設けています。

ペットを病院までどのように連れていけばいいですか?

来られる途中で逃げ出して危険な目に合わないためにも、猫は洗濯用のネットにいれたり、ケージに入れたり、犬もケージに入れたり、しっかりと保護できた状態でお越しいただく方が多いです。

犬や猫以外でも治療は可能ですか?

専門ではありません。近くに専門の先生がいてくれたら、お願いするのですが、残念ながら、専門に診療してくださる先生がおられないものですから、診療しております。
あくまでも、ある程度の診療しかできません。
分からない場合には、正直に「分からないです。」とお伝えしております。

時間外診療や夜間救急診療はしていますか?

病院の2階・3階部分が住居となっておりますので、電話であらかじめご連絡をいただきましたら、私が診療できる場合には随時、診療を行っております。
獣医師会の会議や、獣医学の研究会などで留守にしている場合も多々ありますので、必ずお越しになられる前にご連絡をいただいた方が確かです。

ペット保険は利用できますか?

各社のペット保険を扱っております。特に、アニコム・アイペット・ペットアンドファミリーの保険は窓口清算できますので、支払い時に保険が補てんする金額を差し引いた残りの金額をお支払いいただくだけです。
他の保険に関しましても、保険請求に必要な書類をご要望に応じてお渡ししております。

往診はしてもらえますか?

平日の午後1時から午後4時までを、往診時間にあてております。

ペットフード販売・予防薬などの販売のみの対応はありますか?

原則として、診療してからでないと薬剤を処方することはできません。

健康診断はしてもらえますか?

いつでも対応可能です。ただし、血液検査やレントゲン検査においては、空腹時の検査が望ましいので、食事を抜いてからお越しいただく方が、例えば血糖値などの検査結果がより一層信頼できます。

ペットホテルとして利用できますか?

いつでもペットホテルとしてご利用いただけますが、必ず過去1年以内に、伝染病の予防ワクチンをしていることが絶対条件となります。

混合ワクチンと狂犬病予防注射は同日に接種できますか?

なるべく、3週間以上の間隔をあけて接種する方が良いでしょう。
もちろん、同時に接種したとしても特に害になるわけではありません。
当方でも、同時になさる方も結構おられます。もちろん、今までは特に問題といったものは発生しておりません。
しかしながら、万が一過敏症などを発症した場合などに、どのワクチンに対しての過敏症なのかが判別できないでしょう。特に、子犬や子猫の場合避けたほうが良いと思います。

まつはま動物病院【明石市】

明石市にあります「まつはま動物病院」は、地域のホームドクターとして大切なペットの健康を守ります。